ヤモリに愛された男
この子、ヤモリですよね?ニホンヤモリで合ってるのかな??
少し前、フォース氏が帰宅した時にマンションの共用スペースにいたんですって!
というか、フォース氏は実家でも野生のヤモリとか見たことあるんですって!!
いいなぁ〜エイトは生まれてこの方、野生ヤモリを生で見たことはありません(>_<)
今回だって、フォース氏から写真が送られてきた後、エイトも見れるかなってワクワクしながら帰宅したけど、もうどこにもいなかったし(´Д`)
黒くてクリクリの目と、しっかり開いた手足の指が可愛い❤︎よく見ると尻尾はシマシマ模様なんですねー♪
どんな動きなんだろうー、壁とか登ったりするんだよねー、いいなー見たかったなー。
フォース氏は何故か我が家のヤモリsにすごい人気なんですよね。
前も載せた写真なんですが、ちょこまか動くギドラちゃんだってフォース氏の手の上だとこのままキープできるし
かねなり君だってこの落ち着きよう まるで当然かのような顔して寛いでます(笑)
極めつけは我が家でハッチしたベビーs!
毎晩のメンテナンスはエイトがやってるし、それ以外の時間は温冷庫の中にいて、フォース氏とは殆ど接点ないはずなのに、何の疑いもなくフォース手に身を委ねるじゃないの! 見てこの満足顔
ヤモリ達のエイトに対する態度とフォース氏への態度が違いすぎる!!
何でだろう?エイトだってヤモリ大好きで、もっともっと理解しようと頑張ってるのに(>_<)
きっとフォース氏からはヤモリに好かれる何かが出てるんだな。隠してたけど実は長年ヤモリを専門に研究してるとか。それかヤモ神様に守られてるんだ!
もっともっと多くのヤモリ達が、ヤモ神様の化身フォース氏と出会って陶酔できるように、エイトもその幸運なヤモリ達探しを頑張らなくっちゃ!笑
巻き戻し❤︎
プロジェクトL(No.17)〜エゴかもしれないけど〜
エイトが今1番探やりたいこと。
卵に含まれる栄養成分、構造、生育に必要な酸素量・水分量、組織の発生過程、あるのであれば必要な刺激などなど。
どんなことでもいい。ヒントが欲しい。
英語でもドイツ語でもフランス語でも何でもいい。言語なんていくらでもどうにでもなる。
知識が欲しい。叶うのならば経験が欲しい。。。
5月11日クラッチの卵、残念ながらダメになってしまいました(/ _ ; )
前回ハッチしたジボイが46日でのハッチだったので、今回もそのくらいだと思い楽しみにしていました。
日数が近づくにつれて卵全体が大きく育ってきてたし、白くて張りがあって綺麗だったので順調だと思ってたんですけどね。
ところが、もうハッチ予定日直前!というところになって、表面が湿ってきたんです。
ハッチ直前は卵表面が汗をかく、というのは聞いたことがあったのですが、どうもそれとは違う感じ。
玉の様な爽やかな汗というよりは、表面全体からジワリと湧いてくる、人間で言うと脂汗のような感じ。
そうは言っても「ハッチ直前の汗」というものを見たことのないエイトには判断できず、そのままベビーのハッチを心待ちにしていました。
カビは卵自体の生死には関係ないと聞いたことがあるので、諦められないエイトは毎日カビを拭き取り続けました。
けどやっぱりダメでしたね。
実は、一つ前の卵(ジボイの片割れ)も同じ状態でダメになってたんです。その時の卵は特に何もせず破棄してしまいました。
また同じ状況………
しかも、どちらも日数で言えばハッチ直前の変化………
もしかしたら脂汗のようなものを確認した時点で強制ハッチをしていたら、助かる可能性が少しでもあったのかもしれない。
特段加水はしてないけど、もしかしたら多湿すぎ?ハッチ直前で肺呼吸になったベビーが卵の中で溺れちゃってるの??
分からないながらも原因を色々想像する日々。
今の状況を繰り返さないためにも、中身を確認して少しでもヒントを得たいと思いました。
ただ、カビた卵からハッチした事例や、60日や70日を超えてからハッチした事例も聞いたことがある。このタイミングで開けたことで、実はまだ生きていたベビーが亡くなってしまったら……?
僅かな可能性を捨てきれず、開けることを躊躇してしまう日々。
ダメになっている卵であれば、迷い続けている今も中身の腐敗が進み、正しい情報は掴めなくなってしまう。
いくらダメになっているからといって、命あったものの亡骸に手を加えるようなことをしていいのか。
色々考えました。
けど、最終的には卵を開けることに決めました。完全にエイトのエゴだけど。
決め手は2つ。
・エイトは来期もペアリングをしたい。今後の卵を救える知識が少しでも増えるのであれば、今回の卵で学びを得たい。
・気持ちの面ではまだ生きてるという可能性を信じたいが、実際はもうダメだと感じる。今まで多くの生き物を見てきた自分自身の直感を信じよう。
そして、7月8日の夜にフォース氏と一緒に卵を開いてみました。クラッチから59日目でした。
写真は最後に貼付します。見たくない方もいらっしゃると思うので、かなり下の方に。
そのままの状態だと望まず見てしまった方にはショックだと思うので、ネガ調に加工しておきます。
結論から言うと【成長が途中で止まっていた】状態です。
卵殻を小さなハサミで切り開きました。
硫化水素のような匂い(温泉臭・卵が腐った匂いといわれる種類の匂い)がしたので、もうとっくにダメになっていたのでしょうね。
黄土色っぽい、ある程度まとまりのあるドロッとした物質が殆ど。イメージとしてはイカの塩辛に使われているワタが近いかと思います。
その中に、成長途中のベビーがいました。
まだ小さく、表面がプルプルのゼリー質に見えましたがレオパであることが分かる形にはなっていました。頭部も分かるし、どちらが口かも分かる。
薄っすらと黒い部分があって、そこが目かな?
各組織が出来上がっていく順番が分からないので、目や鱗が形成される前だったのか、それともむしろ腐敗が進んで形がなくなってしまったのかは分かりません。
ハッチ間際まで成長してるベビーには到底思えないので、残念ですがもっと前の段階でSTOPしてしまっていたことが分かりました。
なので、卵表面に脂汗のようなものが見えたときに開けていても結果は変わらなかったことになります。
今回の卵は、エイトの知識や経験で「助ける」という土俵にも上っていない段階だったことが分かりました。
ここで疑問になるのが、途中でベビーの成長が止まっているにも関わらず、何故卵はハッチ予定日直前まで綺麗な状態で大きくなり続けたのか。
これは、エイトの辻褄合わせの勝手な想像ですが、卵には中のベビーとは切り離した独自の寿命があるのではないかと思います。
寿命の長さはその孵卵温度に左右され、≒ハッチまでの日数、になることが多いのではないかと。
だから例えベビーが途中で死んでしまっても、卵自体は生き続け、こちらがハッチ予定日と考えている日程近くで寿命を迎え、急激に悪くなっていく……それなら説明がつくような気がします。
逆にベビーの生死は卵のそれにダイレクトに影響を受ける。卵の中で順調に成長しているベビーも、卵が寿命を迎えるまでにしっかりハッチしないと、死籠りになってしまう。
こんなところでしょうか。
これはもう相当なテーマになるので、エイトのような一個人が答えにたどり着けるようなものではありません。
レオパの盛んなアメリカとか、どこかの大学や企業で論文とか出してないかな。ぜひ読みたいです。
最後、ポチより下に写真貼付しておきますね。
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君の名は。
先週?先々週だったかな?テレビで放送されてましたね。
普段ゆっくりテレビを見ることってあまりないのですが、久々に約2時間テレビの前に座ってました。
この映画、2016年に公開された時、ちゃんと映画館で見たんです。
2回以上見た!っていう友達や、思わず泣いちゃった!っていう男性がちらほらいたので、それは見なきゃって。
新宿の風景とか、彗星とか、組紐とか、とても絵がきれいでした。ラッドウィンプスの楽曲もすごくマッチしていたし、物語に出てきたアイテム一つ一つが意味を持って繋がっていくのも興味深かった。
ただ、その上でエイトが思ったこと。
「そこまでヒットするほど??」
こんなこと言ったら大勢いるであろう『君の名は。』ファンにめちゃくちゃ怒られるんだろうけど、正直、社会現象とまで言われたヒットぶりが納得できませんでした(^^;;
でもね、でもね、それは当時のエイトが未熟だったからで、世の中の大半の人には理解できたあの映画の素晴らしさを、未熟ゆえに受け取ることができなかったのかなって思いまして。
今なら真の素晴らしさが分かるかもしれない!って、期待に胸膨らませて先週の放送を見たんですよ。
この前振りなので想像つくとは思いますが、結果、やっぱり良く分からない(笑)
泣く場所とかどこにあんの?(笑)
2016年に公開されていた映画の中では、やっぱりエイトは「シン・ゴジラ」が最高だな~
これ、もうエイトの好みが爬虫類系に偏ってるだけですね!(笑)
ところで、我が家で初めてハッチしたレオパベビーのムニたん。 6月2日ハッチなので丸一ヶ月以上が経過しました。
WYマックスノーラプターのらせん君と、ディアブロブランコ美幸さんとの子だから
ラプター(黄色の子)、WYラプター(やっぱり黄色の子)、マックスノーラプター(白〜黄色の子?)、WYマックスノーラプター(風変わりな白〜黄色の子?)のいずれかが生まれてくると思ってたんです。
挙句、1ヶ月が経過して、 え??え???え???? 誰やねん!!
まさに君の名は状態(映画が意味するところとはちょっと違いますが)笑
写真だと分かりにくいのですが、茶色のピグメントが縦向きに頭から尻尾まで出ている感じです。
通常よりも細かいピグメントで、さしずめスーパーマックスノーのクリーム色版といったところ。
もしスーパー体だとすると、美幸さん(母親)もマックスノーを持ってるってことに。
で、仮にスーパー体の線で考えると、美幸さんは実はスノーディアブロブランコであって、ムニはスーパーラプターってことに。
いやいやいや、全部が全部理想を描きすぎじゃない?
それにスーパーラプターは、完全なパターンレスじゃないにしても、模様全体がもっと薄くて淡いイメージ。
ムニは大分濃いんだよな……
どちらかというと現実的なのは、ムニがスーパーマックスノートレンパーアルビノで、美幸がブレイジングブリザード(トレンパーアルビノ+ブリザード)ってとこ??
そうすると、ジボイ(2番目にハッチした子)はマックスノートレンパーアルビノってことになって、今の見た目でも全然しっくりくる。 ↑ジボイ
ここにきて再び美幸さんディアブロじゃない説急浮上かな??
ただ、それだとジボイのソリッドアイはどう説明つけるのか。
1匹だけだから突然変異と言ってしまえばそこまでだけど、やっぱり美幸もエクリプス持ってる(そうなるとディアブロ)と考える方が自然………
あー!もう!!全然分からなくなってきた!マジでムニたん君の名は?だよー!(単純にマックスノーラプターだよってオチもあるよね笑)
今いるベビーだけじゃ、どうにも判断できませんな^ ^
保管中の卵あと2個が今週末~週明けにかけてハッチ予定だからどうかどうか無事にうまれてきてほし~!
願わくば願わくば、黄色いラプターの子生まれてーー!!!そしたら、ある程度の答えが出るんだーい!!
祝☆1周年・デデデ大王編
本日、デデデ大王をお迎えして丸1年が経ちました!!
昨年から立ち上がったヤモリに特化したイベント「Gecko Market」で超有名ニシアフブリーダーULTRAさんからお迎えしたデデデ。 個性というか、一匹一匹のクセが強く、拒食になりやすいイメージを持っていたニシアフですが、デデデは一瞬たりともそんな心配をエイトに与えることなく、モリモリ食べてムチムチになってくれました^ ^♪
今年の2〜3月は発情由来と思われる食べない時期があったけど、身体の出来上がったデデデにはまったく問題なし☆
むしろ、尻尾の太さそのままで、身体は少し細っそりしたから良かったかも♪ 尻尾がひっかかるのー
超マイペースで、根暗なのかフレンドリーなのかもハッキリしない気まぐれさで、しっとりムチムチボディなデデデ!
この1年、少しずつ変化しつつも、ほぼ変わらない日常を見せてくれたデデデ!
≪お迎え期≫
≪慣れ期≫
ごはんモリモリ星人。ご飯の気配を感じるととにかく近づいてくる。
≪ダレ期≫
出てこなさすぎて心配だから、お留守番カメラをつけたら、日中誰もいない時出てた(笑)
≪更にダレ期≫←今ずっとここ
もう何も気にしない デデは好きな時に好きなとこで寝るんでしゅー
かと思えば唐突に仁王立ちしててエイトがビビる(笑) シャキンッ
分かる気がする。
戸棚の整理をしていて、久々に手に取ったデジカメ。
何となくみんなを撮ってみた。
「!!!!」
iPhoneでも十分、カメラ機能すごいな~って思ってたんですけどやっぱりデジカメで撮影すると全然違いますね!
って、エイトにとってはね!
カメラ好きの人にとってはちゃんちゃらおかしいレベルの写真だとは思いますが、スマホとデジカメの違いって意味で、ちょっと感動しちゃいました☆
私のデジカメはおそらく10年くらい前ので、当時としても別に高級品とかではなく、OLが気軽に「デジカメ買い替えよ~」のレベルで選べるもの。
それでもやっぱり綺麗。
エイトはカメラに全然詳しくないし、拘りもないので、単純におまかせオート機能で撮っただけだけど、光が綺麗ですね。 ただ、まぁ、みんなの体色は実物のそれとは全然違います(^^;)
恐らく、写真として満足度が上がるように、自動で色も補正されちゃってるんでしょうね。 リーズナブルなデジカメでさえスマホカメラとこれほど違うんだから、本格的な一眼レフとかであれば、よほどだろうなというのは容易に想像がつきます。
レオパ飼育者のカメラ欲しい~っていう呟きとか結構あって、「え?どんだけ??」って思ってたけど、今回初めて分かるなって思いました^ ^
ましてやブリーダーさんなら、自慢の我が子たちの体色や目の表現を伝えたいだろうし、撮影機材や背景の色、光源なんかにこだわってリアルが写せるように努力されるんだろうなと思いました。
再びの病院
先週土曜、ギドラちゃん2回目の病院に行ってきました!
前回と同じ病院ではなく、セカンドオピニオンとしてもともと第一希望だった御茶ノ水のレプタイルクリニックに。
前回の病院からしたら失礼な話かもしれませんが、お腹が張っている原因として明確な診断結果がもえらずモヤっとしてたのと、やはり爬虫類界隈で明らかな実績が取り糺されてる先生に診てほしいっていうエイトの我儘から病院変えました。
ギドラの命に関わることかもしれないから、そこは心のモヤモヤ無視できないし、妥協できません。
結果として、お腹の張りはやはり「卵胞の発達」でした!
もうね、流石としか言いようがありません。
あまりに有名すぎるレプタイルクリニック。真新しい建屋に大きな待合室、いくつもの診察室という光景を想像していました。
実際は逆で、待合室はとても狭く小さな丸椅子が4つ置いてあってギリギリくらいのスペース。
診察室は一つ。
先生は1人だけなのかな?
とにかく爬虫類を専門に、無数の現場経験を積んできた、本当に爬虫類が好きで、困っている飼い主や爬虫類を救うために本気で仕事しまくってきたことがビシバシ伝わってくる先生でした。
約2週間という短期間での通院だったけど、再び病院に行くという決断をして良かった。
先生に診て頂けて良かった。
心からそう思います。
ここからは、診察の内容のまとめを。
↓ ↓ ↓
初診ということで、まずはギドラの飼育環境をしっかりヒアリングしていただきました。
予約時に写真を撮ってくるよう指示いただいていたので、エイトはギドのケージ内だけでなく、同じラックにどの様なレイアウトで何を飼っているのかも含め、A4用紙にプリントアウトして提出&説明しました。
飼育環境としては問題なし^ ^
で、エイトから気になっている症状を先生に説明。
ギドラを見せるや否や、先生はヒョイッとギドを持ち上げスピーディーに保定。
お腹見た瞬間、「卵胞が発達してるね」
エイトも見せてもらいました。
そしたらね、ハッキリ分かりました!卵胞の部分はピンク色をしていて、脂肪の部分は白色。明らかに違う(>3<)
ただこれ、透明のプラケに入れて下から覗き込むだけでは見えません。
お腹の診断をしやすい体勢で保定して初めて色の違いがハッキリ見えました。
前回の病院ではこんなのなかった( ;∀;)むしろ、ギドがバタついてよく見えないって言われた。。。
ギド自体は元気だし、お腹の見た目から明らかに卵胞の発達だけど、万が一他に異常部位があったら嫌だからレントゲンも撮るねってテキパキと診断を続ける先生。
10分くらい待ってレントゲン写真完成。
背中側からの撮影でしたが、この写真でもやはり大きな卵胞と脂肪を説明していただき、エイトでも見分けがつきました。
ということで、現状では問題ありませんでした(≧∀≦)
で、ここからは卵胞の説明をしていただきました。 (エイトが解釈した概要になります。学術的には異なる部分もあると思うのでご了承ください。論文目線ではなく、ペットを少し突っ込んで理解する、くらいの目線で参考にしていただければ^ ^)
卵胞っていうのは、単純に言うと卵子の入れ物ですね。
未発達の状態の卵胞&卵子が、徐々に成長して、適切なタイミングで卵胞から卵子が出てきます。それが排卵です。
卵子ってのは、排卵して初めて受精可能な状態になりますが、野生化では過酷な環境で生きているレオパ 。
いつオスと出会えるか分かりません。
オスに出会ってから卵胞を発達させ始めたんじゃ遅いんです!
だから、繁殖シーズンになるとオスがいようといまいと、まずは卵胞を発達させて、いつオスと出会ってもすぐに排卵が可能なよう、身体が準備をするんだそう。
ギドラが今まさにこの状態で、決して不自然なことではありません。
そこから結局オスには出会えなかった〜となると、排卵されずに卵胞は身体に吸収されたり、稀に無精卵として産卵されたりします。
ではでは、その繁殖シーズンっていつまで続くの?って言うと、先生の経験上、日本で飼育されてるレオパ 達は殆どが7月までみたい。
2月から卵胞発達した子も7月には落ち着くし、5月からの子も7月まで。期間じゃなくて、7月までっていう傾向の方が強みたいです。
なので、ギドラもあと2〜3週間もすればお腹落ち着くんじゃないの?っていう診断です。
この間に注意しなきゃいけないのが、卵胞の破裂と無精卵が詰まってしまうこと。
何かのきっかけで、お腹の中で卵胞が弾けたもんならそれこそ危険なので、ハンドリングは避け、ケージ内で過ごさせます。
それから、いきむような仕草を見せてるのに何も出てこない場合は卵詰まりを疑う。
いずれにしても、そうゆう不調が起こると本当にあっという間に尻尾が細くなるらしく、様子を見てる場合じゃないので、その場合はすぐに病院!
レオパ の身体の仕組みも含めてギドラの今の状況を解説いただき、とても腑に落ちたので本当に安心しました。
7月という目安もいただけたことで、いつまで様子見でよさそうなのかもイメージでき、落ち着いて日々を過ごせそうです。
ギドちゃん、すごく気の強い女の子で、女同士の美幸さんのこともガブッ!としちゃうし、男の子のかねなり君に対してもシャーッ!!!!ってしちゃうんです(^^;
来年ペアリングしたいなと思いながらも、この気の強さじゃ実現しないかもという不安が大きかったんですが、卵胞発達の見た目を知ったエイトなら行ける気がする!!
ギドちゃんのタイミングでペアリングして、上手く行く気しかしない!!
レプタイルクリニックに行って安心して、すでに来期が楽しみすぎるエイトなのでした^ ^
ま!毎年卵胞発達するとは限らないらしいんですけどね!笑